採用動画で必要になる企画書のポイントとは?

2020.5.21 編集部 動画撮影・編集

最近は人材募集のための採用動画などで動画を作成する機会も増加しています。
動画作成に必要なものは、一般的には企画書・シナリオ・絵コンテの3つ必要であるとされており、本記事ではその中の企画書の重要性やポイントについて解説していきます。

企画書を作成するときのポイント

そもそも動画作成における企画書とは何なのかということに疑問をお持ちの方も多いと思います。
ここでの企画書とは、企画の趣旨や意図、最終的なゴールやアウトプットの具体的なイメージを提示するもの、いわば具体的な形のない動画制作のベース・指針となるものを指しています。

制作の基盤となる企画書の出来次第で、生み出される動画の成否は左右されるといって良いでしょう。

企画書作成のポイントとして最終的に何を成したいのか、誰に何をどうやって伝えるのかといったビジョンを明確にすることが重要です。

これらの事項を一貫して意識して、様々なファクターの目線で共感しやすい内容の企画書を作成することが、優れた動画を生み出すポイントです。

コンセプトを設定する

目的

上記に示した、動画を作成するビジョンにかかわる重要な要素です。
何のため、どんな問題を解決したいのか、実現させたいのは何なのかということを常に意識するようにしましょう。

会社の認知度を上げる、ブランディングや人材募集のためなど、動画を制作するに至った経緯やバックグラウンドを挙げたうえで、企画によってどのような結果が獲得できるのかはっきりと伝えることで、ビジョンが明確になります。

ターゲット

現在制作している動画、伝えたいメッセージは一体誰に向けたものなのかを常に認識しましょう。
視聴者の目線をイメージすることで、企画のイメージが具体的なものとなります。

メッセージ

この動画で本当に伝えたいことは何なのか、多くのことを伝えようとしすぎて焦点がぼやけてはいないかに注意してください。

映像コンテンツにとらわれて色んな情報を詰め込みすぎたり、他者との優位性を示す方向にシフトしたりしないことがポイントです。自社のアピールだけにとどまらず、問題解決にむけたプロセスをしっかりと明示しましょう。

まとめ

今回は採用動画をはじめとする動画制作における、企画書について解説しました。形のない映像コンテンツの土台となる大事な要素です。

動画制作で悩んでいる場合は、企画書に基盤を一度見直してください。
今回の記事が、動画制作に携わる方の参考になれば幸いです。


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