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RTX 4090搭載の新PCを導入しました!Win10からWin11への引越しと環境構築

2024.1.4 Inoue その他

あけましておめでとうございます。井上です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2016年の法人設立時に購入した私のメインPCですが、画像生成AIなどの活用においてスペックが足りなくなったため、心機一転買い替えを行いました。Stable Diffusionで早速画像生成をしてみたところ、生成スピードの早さにビックリです。RTX 4090おそるべし…。主要なスペック比較は下記のとおりです。

スペック比較 旧PC 新PC
販売元 マウスコンピューター ドスパラ
モデル DAIV-DQX700H3-SP GALLERIA ZA9C-R49
OS Windows 10 Pro Windows 11 Pro
CPU Core i7-6900K(8コア / 16スレッド) Core i9-14900KF(24コア / 32スレッド)
GPU NVIDIA Quadro M4000 NVIDIA GeForce RTX 4090
メモリ 64GB(DDR4-2133 8GB × 8枚) 128GB(DDR5-4800 32GB × 4枚)

最初はマウスコンピューターで買おうとしたのですが、納期が1-2週間とのことで、今回は発送までの期間を重視して初めてドスパラで購入してみました。(発注の2日後には発送いただけました)

2016年当時は業務内容的にそれほどPC環境移行が大変な状況ではなかったため、手作業で引越しを行った記憶があります。

今は映像制作とWeb制作、他にも色々としている中で制作/開発環境が複雑化し、手作業での引越しは膨大な作業量になりそうということで、初めて引越しツールを使ってみました。

色々調べてみたものの、私の環境下でWindows10のPCからWindows11のPCへ引越しを行う上でどういう手順がベストなのか良い事例が全く見当たらなかったため、試しにファイナルパソコン引越しWin11対応版というソフトを使ってみたところ、思いのほか良い感じに引越しができました。

簡単に移行できたソフトウェア一覧

以下は、ファイナルパソコン引越しにより簡単に移行できたソフトウェア一覧です。
有料ソフトはログインやアクティベーション作業が必要になったりしましたが、プラグイン・ショートカット・ワークスペース・マクロやブックマーク構造など全て無事に再現されていました。

Git
Stable Diffusion (エラーが出たけれどPythonのパスを通したら解消)
Thunderbird
秀丸
Sublime Text
FileZilla
Local (旧Local by Flywheel)
XAMPP
GRC
Adobe Creative Cloud
Adobeの各種ソフト (Premiere Pro / After Effects / Photoshop / Lightroom / Illustrator / etc.)
Blender
Telegram
Whatsapp
Zoom
Slack
Google Chrome
Brave
Honeyview
OBS Studio
Switch
VLC media player
TMPGEnc Authoring Works 7
Google 日本語入力
クリップNOTE
Google Earth Pro
Insta360 Studio
Microsoft Office (Word / Excel / Power Pointなど)
ESET Internet Security

再インストールなどが必要になったもの

以下は再インストールが必要になったり、開発環境の再構築が必要になったものです。

Node.js
gulp
Python
Dropbox
LINE
SourceTree
TEPRA SPC 10

終わりに

M.2 SSDやメモリの増設などは自分で行ったこと、移行の待ち時間、一部環境の再構築が必要になったことなど諸々を考慮すると結構な作業量になってしまいましたが、それでも大分簡略化できました。

これで画像生成AIに限らず、PremiereやAfter Effectsも編集や書き出しがかなり早くなるものと思います。本年も頑張ってまいります!

ファイナルパソコン引越し含めいくつかのソフトを調べたものの、自分のPC環境に似た引越し事例がなく、どの程度使えるものなのか全然わからなかったため、誰かの参考になれば&自分自身の備忘録として記事にしてみました。もっと良い移行方法がありましたらコメントで教えていただけると幸いです。


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